夏を待つヒマワリ 四季の郷で800本見頃
和歌山市明王寺の四季の郷公園では、梅雨明けを待たずに約800本のヒマワリが見頃を迎えている。
青空が広がった25日、同公園の奥の時計台周辺の花壇では、高さ1㍍ほどのヒマワリが東の方向を向いて元気に咲いていた。
同園の土井脩さんは「園内のヒマワリから元気をもらってもらえたら」と話している。8月いっぱいまで園内の随所でヒマワリが楽しめるという。
問い合わせは同園(℡073・478・0070)。
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和歌山市明王寺の四季の郷公園では、梅雨明けを待たずに約800本のヒマワリが見頃を迎えている。
青空が広がった25日、同公園の奥の時計台周辺の花壇では、高さ1㍍ほどのヒマワリが東の方向を向いて元気に咲いていた。
同園の土井脩さんは「園内のヒマワリから元気をもらってもらえたら」と話している。8月いっぱいまで園内の随所でヒマワリが楽しめるという。
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