モルックで楽しく健康に 新和歌浦で大会

誰でも気軽に楽しめるモルック(岩橋代表提供)
誰でも気軽に楽しめるモルック(岩橋代表提供)

年齢や経験を問わず誰でも気軽に楽しめるスポーツとして人気が高まっているモルックの大会が13日、和歌山市新和歌浦の和歌浦芸術区で開かれ、現在、参加者を募集している。

モルックはフィンランド発祥で、地面に立て並べられた複数の木製のピンをめがけて棒を投げて倒し、獲得した点数を競うバリアフリーな競技。

主催は和歌山市の「くろしおモルックの会」(岩橋憲一郎代表)。モルックを通じて健康づくりと人々のつながりを目指し、約7年前から同市内の公園やイベント、高齢者施設などで体験会を開催。幼児から高齢者まで幅広い世代が参加し、シンプルでけがの心配がなく、ルールも簡単なモルックの楽しさから夢中になる人も多く「モルックがしたくて外に出るきっかけになった」という声もあるという。

岩橋代表は「ピンを立てたり拾ったりする動作は筋力を使い、投げるときは集中力を養い、点数計算は脳を活性化するなど心身の健康に役立つ」と話す。

今回の大会は初心者にドキドキワクワクしてほしいと試合形式で開催。1人以上でチームを編成し対戦する。参加資格は8歳以上の未経験者、初心者・初級者(未経験者向けの講習会あり)。

参加費1人1000円。午前10時~午後4時。午前10時から予選リーグ、午後から決勝トーナメント。

岩橋代表は「絶景の宝庫和歌浦の景色を眺めながらモルックを楽しんでみませんか」と呼びかけている。

申し込み、問い合わせは同施設(℡073・447・9170)。

体験会は毎月15日午前10時から同市東長町9丁目の長町公園、最終日曜日の午後1時半から同市吉原の安原小学校吉原分校で開催。

問い合わせは岩橋代表(℡080・1458・6198)。