ミュージアムアワード 県博の公式キャラ参加

ミュージアムのキャラクター日本一をウェブ上で決める「ミュージアムキャラクターアワード」が開催中。和歌山県内からは県立博物館(和歌山市吹上)の公式キャラクター「にゃくおうじ・ごーた・まんぎょう」がエントリーしており、9月4日まで投票を受け付けている。
文化施設などの空間づくりを行う㈱丹青社が、同社が運営する日本最大級のミュージアム情報サイト「アイエム〔インターネットミュージアム〕」で実施。2010年から毎年行うもので、ことしは全国の博物館や美術館、動物園、民俗資料館、科学館などの68キャラクターが参戦している。
県立博物館のキャラクターは、同館で開かれた特別展「仏像のプロフィール」(4月26日~6月1日)でデビュー。「熊野権現縁起絵巻3巻姉崎治右衛門(家昌)筆」に登場する、山奥で生まれた王子、王子と過ごしたウシ、王子を見つけ出し父親の王との再会に導いた万行法師がモデルとなっている。
8月28日時点の順位は23位(838票)、1位は横浜市立金沢動物園の「ゆーかりん」(1万7194票)。お気に入りのキャラに応援メッセージを送ることもできる。
県立博物館では「この春に登場した新キャラクターです。子どもたちにも親しんでもらえる愛らしいキャラクターだと思います。皆さんにご投票いただければ」と呼びかけている。
「ミュージアムキャラクターアワード」で検索。画像をクリックすると投票でき、途中経過も見ることができる。