車いすを寄贈 ツルハHD、クラシエが県社協に

寄贈した車いすと(左から)矢田課長、武田課長、新谷部長、中村常務理事
寄贈した車いすと(左から)矢田課長、武田課長、新谷部長、中村常務理事

ドラッグストア大手の㈱ツルハホールディングス(HD、札幌市)と医薬品等製造・販売のクラシエ㈱(東京都港区)は15日、県社会福祉協議会に車いす3台を寄贈し、同協議会(和歌山市手平、和歌山ビッグ愛7階)で寄贈式が行われた。

両社はツルハグループ店舗で行う共同キャンペーンの売り上げの一部を車いす購入に充て、2007年から毎年、全国の社会福祉協議会に寄贈している。

本年度は全国で225台を購入し、両社共同の寄贈は累計3910台、ツルハグループによる寄贈を含めると4245台。県社協への寄贈は12回目で、累計53台となった。

寄贈式には㈱ツルハ中部関西店舗運営部の新谷宜哉部長、クラシエホームプロダクツ販売㈱の武田繁太大阪支店営業部営業第二課長、矢田博昭関西ヘルスケア支店ヘルスケア第二課長らが出席し、県社協の中村茂常務理事に目録を手渡した。

新谷部長は「毎年行ってきたこの活動を今後も継続し、貢献していけたら」、武田課長は「県内の皆さまにより明るく、元気になってもらうためにも続けていきたい」と話し、中村常務理事は「車いすは欠かせない品。大切に有効に使わせていただきます」と感謝を伝えた。

寄贈された車いすは、希望する施設の中から県社協が調整し、御坊市と日高川町、印南町の各1施設に届けられる。