2年ぶり全国大会へ 小学生バレーSTARS

STARSの皆さん
STARSの皆さん

和歌山県海南市の小学生バレーボールチーム、STARS(西村崇司監督)の男女混合チームは、6月に岩出市の体育館で行われた県大会「第46回全日本バレーボール小学生大会」で優勝し、2年ぶり9回目の全国大会への出場を決めた。8月3日から東京体育館(東京都)などで行われる全国大会に挑む。

同大会は男子、女子、混合チームがあり、6人制でネットの高さは2㍍、ポジションは固定せずにプレーできる。

スターズは創立22年目。これまで全国での成績は、夏はベスト16、冬は準優勝を記録している。今回、全国へ挑むのは、6年生を中心にした男女とも3人ずつの混合チーム。

主将で絶対的エースの6年生、北岡樹さんを軸に、拾ってつなぐバレーを展開する。北岡主将は高いジャンプ力と運動能力を武器に、状況を判断しコースを見極め、確実にアタックを決める。

守備の要は山尾みのりさん、小路梨さん、酒井弥音さんの6年生女子3人。平均身長が160㌢と、高いブロック力で相手の攻撃を止める。6年生の濱口隼至さんと、5年の武田絢規さんがレシーブでボールにくらい付く。

北岡主将は「つらい練習もチームのみんながいるから乗り越えられてきた。県大会優勝の勢いを落とさずに練習の成果を全部出し切って優勝したい」と意気込む。

全国大会へ向け、課題のサーブカットとサーブに重点を置き練習を重ねている。サーブカットは、セッターへボールを運ぶミスの確率が低くなるようオーバーカットを練習。確実にセッターへ返し、スピーディーに攻撃を仕掛ける。西村監督は「夏は9回目の挑戦、チャンスはある。日本一を取る」と気合十分。


STARSのメンバーは次の皆さん。

監督=西村崇司▽コーチ=土居久起、濱端成行▽マネジャー=山本陽子▽主将=北岡樹、選手=山尾みのり、小路梨、西栞那、濱口隼至、栗山侑歩、酒井弥音、武田絢規、田中結菜、宮本夏帆、尾崎昌城、中垣内一生、壬生昊輝、井村もも


現在、部員を募集している。1~6年の男女で、居住地域や通う学校に関係なく、誰でも参加できる。詳細はインスタグラム(@ stars_volleyballteam)から。