県産の梅、桃、レモン使用 セブン‐イレブンで10品販売

㈱セブン‐イレブン・ジャパンは、和歌山県産食材やご当地グルメを使用したオリジナル商品全10品を販売する「和歌山毎度おおきにフェア」を、4日から17日にかけて順次実施する。初使用食材となるレモンをはじめ、県産のウメやシラス、あら川の桃などの特産食材を使用した商品6品、ご当地グルメをイメージした2品、監修メニュー2品の計10品が登場する。
同社と県は2004年に包括連携協定を締結しており、今回は、両者が連携する「県産品の活用促進に寄与すると認められる事業」の一環。
お茶の製造・販売を行う玉林園が監修した「グリーンソフト風シュー」と「冷してんかけラーメン」は、実店舗にもない初の試みメニュー。味やクリームの濃さなど「玉林園らしさ」を追求し、玉林園側と納得いくまで何度も試作を重ねてたどりついた一品。
暑い夏にぴったりの、さっぱりしたメニューもあり「梅ジュレと蒸し鶏の冷製パスタ紀州南高梅使用」、県産レモン果汁をたっぷり使用した「生ドーナツはちみつレモンクリーム」、濃厚な味わいの「とろりんあら川の桃みるく」など食事系やスイーツ系メニューが楽しめる。
和歌山の中華そばをイメージしたセブン-イレブン流の「和歌山中華そば風おむすび」や「醤油豚骨味の焼ラーメン(和歌山中華そば風)」もラインアップ。地域で愛される味わいを届ける。
同社の関西ゾーン・ゾーンマネジャーの棚田学さんは「生産者や県民の皆さんの思いが商品に乗り、その気持ちがお客さまにつながる。持続的な取り組みを通じて地域経済の活性化につなげたい」と話した。
商品は、近畿2府4県のセブン-イレブン約2800店舗で展開される(一部商品を除く)。


