五輪金メダリスト出場 和歌山競輪場で熱戦

和歌山市の和歌山競輪場で行われる、海外トップ選手を招待した「ワールドサイクリスト支援競輪(GⅢ)」(6~9日)を前に5日、2024年パリ五輪ケイリン金メダリストのハリー・ラブレイセン選手(29)、25年世界選手権チームスプリント銀メダルのジョセフ・トゥルーマン選手(29)が県庁に友井泰範副知事を訪ね、意気込みを語った。
同シリーズは6~9月に全国10会場で開かれる「競輪ワールドシリーズ」の一つで、唯一のグレードレース(GⅢ)。売り上げの一部は、国際大会で活躍を目指す競輪選手の育成強化に充てられる。
友井副知事が2人に、高野町が産地のモケット生地で作られたサコッシュ「モケッシュ」を贈り「力強いレースを期待しています」と激励した。
ラブレイセン選手は「初めてのGⅢの参加はうれしい。主に先行で走る。スピードを見てほしい」と話し、トゥルーマン選手は「二度目のGⅢ参加で楽しみ。展開によって戦術は変えようかな」と意気込んでいる。
各レースの出場選手や出走時間の詳細は、和歌山競輪の公式ウェブサイトで確認できる。女子の海外選手はエレセ・アンドルーズ選手、へティ・ファンデルワウ選手、マチルド・グロ選手が参加する。


