努力実り笑顔の春 県内公立高校で合格発表

自分の番号を見つけ、家族と抱き合う受験生
自分の番号を見つけ、家族と抱き合う受験生

2025年度公立高校入試の合格発表が18日、和歌山県内の高校で行われ、合格した受験生たちは家族、友人らと喜びを分かち合った。

普通科(1・16倍)、国際交流科(1・30倍)ともに県内で最も倍率が高かった県立星林高校では体育館前に合格者の受験番号が掲示され、自分の番号を見つけた受験生は笑顔の花を咲かせた。安堵(あんど)して涙を流したり、家族と抱き合ったりするなどしていた。

下津第二中学校卒の生徒は「発表までずっとドキドキしていた。充実した高校生活を送りたい」と満面に笑みを浮かべた。紀之川中学校卒の生徒は「実力テストでは思うように点数が取れなかった時もあるけど、合格できて本当にうれしい。友達いっぱいつくりたいです」、受験前は毎日3、4時間勉強したという紀伊中学校卒の生徒は「今までやってきたことが報われて良かった。大学に向けての勉強や部活などを頑張りたい」と声を弾ませた。