路面下の水路詰まったか 鳴神で県道が陥没

21日午前11時ごろ、和歌山市鳴神の県道和歌山野上線で道路が陥没した。事故やけが人の発生はないが、現場周辺の同線は通行止めが続き、22日午後1時現在も復旧のめどは立っていない。
県道路保全課などによると、陥没の規模は直径約1㍍、深さ約0・5㍍。21日午後から現場に重機が入り、陥没箇所の周辺を掘って原因の調査が進められている。まだ特定には至っていないが、路面下を通る用水路の中から遊具のゴムボールやごみなどが出てきており、用水路が詰まって水が路面下に漏れたことが陥没の原因として考えられるという。
現場は片側1車線の交差点付近で、住宅や医療機関、店舗などの密集地域。交差点付近は通り抜けができず、周辺の道路に迂回が必要となっている。


