アルテリーヴォの応援歌 わかうたコンテストで募集

コンテストをPRする藪下さん㊧と実行委の北口さん
コンテストをPRする藪下さん㊧と実行委の北口さん

「みんなでわかやまの歌を作ろう!」を合言葉にした「わかうたコンテスト」の楽曲募集が、ことしも行われている。4回目となる今回のテーマは、地元サッカークラブ「アルテリーヴォ和歌山」の応援歌。Jリーグ参入を目指して挑戦し続けるチームを後押しするオリジナルソングを募っている。

オリジナルの歌を募集し、和歌山を元気にしようと、紅茶の輸入卸売などを手がける㈱フリータウン・ジャパン(和歌山市橋丁)のメンバーでつくる実行委員会が主催。2022年から行われており、アマチュアやプロ、年齢を問わず誰でも参加できる。これまでには「給食」「きいちゃん」「ぶらくり丁」をテーマに実施してきた。

今回は、アルテリーヴォ結成20周年の節目に合わせ、チームを応援する楽曲をテーマに選んだ。

グランプリの楽曲は、来年2月に開催予定の「アルテリーヴォ和歌山20周年記念イベント」のステージで披露される。

募集するのは演奏時間5分以内の未発表オリジナルの「歌モノ」で、ジャンルや演奏形式は自由。AIを使った楽曲制作は無効となる。応募期間は10月31日まで。音源審査などを経て、12月13日に「わかちか広場」(和歌山市美園町)で決勝大会が開かれる。大会では、審査員による採点と来場者による一般投票で選定。グランプリ受賞者には賞金3万円が贈られる。

同コンテスト実行委員会の北口裕史さんは「今回寄せられた楽曲が、将来アルテリーヴォがJリーグに昇格した時に、サポーターに歌い継がれていくような楽曲になればうれしい。応募する側としてもモチベーションが高まるテーマになっているので、多くの方からの応募をお待ちしています」と呼びかけている。

第1回からイベントに携わり、アンバサダーを務めるシンガー・ソングライターの藪下将人さんは「コンテストは音楽を次のステージに進めるチャンス。普段音楽をしている人もそうでない人も、これがきっかけになって『歌を作ってみようかな』と思ってくれる人がいればうれしい」と期待を寄せている。

応募に関する問い合わせなどは実行委事務局(℡073・488・1866、wakautacon@gmail.com)。