フジ棚のトンネル 四季の郷公園で見ごろ
和歌山市明王寺の四季の郷公園で、「歓迎」などの花言葉があるフジが咲き始め、フジ棚を淡い紫色に染めて、来園者の目を楽しませている。
同園の多目的広場には、全長165㍍のフジ棚があり、約100本のノダフジが植えられている。来園者らは、頭上を見上げながら、香りや太陽の光で輝く花の様子を楽しんでいる。同園によると、今週末ごろに満開の見ごろを迎えるという。問い合わせは同園(℡073・478・0070)。
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和歌山市明王寺の四季の郷公園で、「歓迎」などの花言葉があるフジが咲き始め、フジ棚を淡い紫色に染めて、来園者の目を楽しませている。
同園の多目的広場には、全長165㍍のフジ棚があり、約100本のノダフジが植えられている。来園者らは、頭上を見上げながら、香りや太陽の光で輝く花の様子を楽しんでいる。同園によると、今週末ごろに満開の見ごろを迎えるという。問い合わせは同園(℡073・478・0070)。
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