国際大会優勝など 新極真会選手ら知事に報告

活躍した新極真会和歌山支部の選手、保護者ら
活躍した新極真会和歌山支部の選手、保護者ら

空手の新極真会和歌山支部(黒岡八寿裕支部長)の選手12人が、第2回国際フルコンタクト空手道選手権大会とカラテドリームフェスティバル2025全国大会で、優勝を含む3位以上の成績を残した。25日、選手らは県庁の宮﨑泉知事を表敬訪問し、活躍を伝え、激励を受けた。

同選手権大会は5月31日~6月1日、有明アリーナで開かれ、前田勝汰さん(御坊市役所)が男子軽重量級、岡田侑己さん(泉佐野市役所)が同重量級で優勝。同全国大会は7月19~20日に京王アリーナTOKYOで開かれ、小学校4年~高校2年の10人が入賞した。

表敬訪問には黒岡支部長、尾﨑太郎県議、選手の保護者らが同行し、選手らは一人ひとり自己紹介を交えて大会での成績を報告した。

国際大会を制した前田さんと岡田さんは、10月に階級無差別で行われる全国大会では、決勝での同門対決を実現させたいと意欲を見せた。他の選手らは「入賞はうれしいが、優勝できず悔しい」「来年はもっと練習して優勝したい」などと、次の目標に向けて決意を新たにした。

尾﨑県議が指導者である黒岡支部長の力量をたたえると、黒岡支部長は「保護者の理解と支援がとても大事。子どもたちがサポートに応えて一生懸命に練習をした」と話し、宮﨑知事は「すごい活躍だ。素晴らしい先生と保護者に支えられ、選手との足並みがそろわないとできない。これからの活躍も楽しみにしている」と期待を寄せた。

カラテドリームフェスティバルの入賞者は次の皆さん。

型・男子19~29歳①角野将太(大阪大谷大1年)

型・高校男子①繋田幸英(智弁和歌山高2年)

型・中学女子③河尻望々花(岩出中3年)

型・中学男子②出口結絆(明和中3年)

組手・中学2年女子軽量級③杉本陽菜乃(御坊中2年)

組手・中学1年男子中量級①大野颯士(桐蔭中1年)

組手・小学6年男子軽重量級②志賀公哉(藤戸台小6年)

組手・小学6年男子中量級③松﨑大和(三田小6年)

組手・小学5年男子中量級③田中雅煌(御坊小5年)

組手初級・小学4年男子軽量級①福永碧(四箇郷小4年)