県内初、果物カスタマイズ ミオにスタバオープン

「お召し上がりください」とバリスタ
「お召し上がりください」とバリスタ

㈱和歌山ステーションビルディングが運営する商業施設「和歌山ミオ」(和歌山市美園町)内に21日、「スターバックスコーヒー 和歌山ミオ店」がオープンした。県内では10店舗目となる。

同店はJR和歌山駅の中央改札を出てすぐの同施設1階に位置し、駅利用者や買い物客らが気軽に立ち寄ることができる憩いの場として期待される。

店内は他店舗の明るく華やかな印象とは異なり、木目とゴールドを基調とした落ち着いた空間が特徴。コーヒー豆を運ぶ麻袋をイメージした色合いやコーヒーチェリーの葉を思わせるダークグリーンの壁など、コーヒーにまつわる要素を随所に取り入れている。スターバックスの象徴であるギリシャ神話に登場する人魚「サイレン」をモチーフにしたアートやアメリカ・シアトルにあるパイクプレイス1号店を描いたアートも設置し、一つひとつに意味を込めた。ブランドの歴史やコーヒーの歴史を感じられる空間づくりにも力を入れたという。

広々としたレジカウンター
広々としたレジカウンター

客席は37席で、店舗面積は約49坪。広いテーブル席やゆったり座れる席の他、コンセント付きの席も設置。買い物の合間、仕事や勉強など、さまざまなニーズに対応する。

県内初のMyフルーツ フラペチーノ
県内初のMyフルーツ フラペチーノ

また、同店は関西で3店舗目、県内初となる「Myフルーツ フラペチーノ」の導入店。“フルーツで遊び尽くす”をテーマに、ブレンドするフルーツ、ドリンクベース、カップインするフルーツ、ホイップクリームを選ぶカスタマイズ型のフラペチーノが楽しめる。カスタマイズは160種類以上。決められない場合はバリスタに好みのフルーツや今の気分を伝えるとお薦めを提案してくれる。

仲田洸平ストアマネージャーは「県内初のMyフルーツ フラペチーノ取扱店舗として多くのお客さまのご期待に応え、日常的に使っていただける店舗を目指したい」と話している。

午前7時半から午後10時まで。問い合わせは同店(℡073・488・7037)。