東洋ライス社長に阪本氏 創業者の雜賀氏は会長就任

米に関する総合メーカー、東洋ライス㈱(和歌山市黒田)は、創業者の雜賀慶二氏が代表取締役社長を退任し、新社長に阪本哲生副社長が就任したことを明らかにした。15日の定時株主総会・取締役会での決定。雜賀氏は取締役会長兼技術顧問に就任した。
新社長の阪本氏は県出身の62歳。1992年5月に東洋精米機製作所(当時)の監査役に就任し、2004年12月には取締役となり、業務部長、情報センター長などを歴任。13年3月に取締役副社長、24年11月に代表取締役副社長となっていた。
社長交代について東洋ライスは7月2日、東京都中央区の銀座本社で記者会見を開く予定。


