梅の香り広がる「鯛めし」 和食とくさが通販

橋本市小原田の老舗和食店「とくさ」(戸川貴文代表)は7月、地元の良質な素材にとことんこだわった「紀州梅香る鯛めしの素2コセット」の販売を始めました。長年培ってきた和食の技を生かして店舗で製造した炊き込みご飯の素で、自宅で気軽に本格的な鯛めしを楽しむことができます(写真は、とくさ提供)。
同店は50年以上の歴史があり、海から離れた地にありながら旬の海鮮料理が味わえる店として親しまれています。
商品開発のきっかけは、コロナ禍にお客さまから寄せられた「家で、とくさの料理を食べたい」という声。「地元に支えられてきた感謝を伝え、安心安全な食材で地域を盛り上げたい」と、地産品活用をコンセプトに試行錯誤を重ねました。
商品は骨を抜いて調理した県産「真鯛」の切り身とだし入りのレトルトパウチ、紀州南高梅、地元のしょうゆを合わせた調味液のセット。「どれも直接、県内の生産者から『おいしいもの』を集めました」と戸川代表。炊き上がると、香ばしい湯気に鯛の大きな切り身と、ふっくらとした梅が現れ、見た目のインパクトも抜群です。鯛は食べ応えがあり、梅はお好みでほぐしたりそのまま付け合わせにしたり、酸味を調整できます。贈答用にも喜ばれており、パーティーや自宅でのぜいたくなひとときにもお薦めです。
価格は2合用が2セットで5500円(税・送料込み)。購入は同店のホームページから。事前予約すれば店内飲食も可能です。
問い合わせは同店(℡0736・33・0111)。


