市民に親切な市役所に 尾﨑市長が幹部職員に訓示

幹部職員に訓示をする尾﨑市長㊧
幹部職員に訓示をする尾﨑市長㊧

和歌山市の尾﨑太郎新市長は、初登庁した25日午前11時半から、課長級以上の幹部職員約160人を大会議室に集め、最初の訓示を行った。

尾﨑市長は「私はこれから『和歌山市丸』の指揮を執り、どちらの方向へ進むかを指示し、その全責任を私が負う」と述べた上で、「和歌山市丸を実際に操船し、動かしてもらうのは皆さまだ。それぞれの持ち場で一層奮闘していただくようお願いしたい」と協力を呼びかけた。

さらに、職員が市民や市を訪れる事業者などと接する際に「親切を心がけていただきたい」と要望し、「和歌山市の職員は親切だな、と市民に言ってもらえるようになれば、これほどの喜びはない」と話した。

市長選から掲げてきた「たくさんの笑顔で和歌山市を元気に」のスローガンにふれ、「たくさんの笑顔のまず一つ目は市長の笑顔であり、職員の皆さまの笑顔だ。苦しい時も笑顔で、苦しいことも楽しいことも、皆さんと一緒に分かち合える市政を目指して、きょうから頑張っていく」と述べた。