日本一の喜び報告 智弁和歌山の選手が知事訪問

感謝を述べる松本主将
感謝を述べる松本主将

第108回全国高校野球選手権大会で優勝した智弁和歌山高校の選手らが26日、宮﨑泉知事らに日本一の栄冠に輝いた喜びと応援への感謝を報告した。

和歌山市のホテルアバローム紀の国で、中谷仁監督が「県大会では和歌山を代表するライバルたちに育てていただいたおかげで、甲子園であの試合ができた。県民の皆さまの応援で勝ち上がれました。すでに新チームも始まっているが、また甲子園で勝ち進めるよう精進したい」と報告。

宮﨑知事は「スクイズやバントを決め、相手のミスやパスボールを逃さず着実に点を取りにいく試合運びに『本当に強いな』と感じさせられた。素晴らしい試合で守備のレベルも高く安心して見ることができた。この経験と気持ちを忘れずこれからも精進していただきたい」と祝福した。

選手を代表し、松本虎太郎主将が「苦しい試合が多かったが、皆さまの応援のおかげで優勝できました。この経験を胸に大学野球やこれからの人生を歩んでいきます。『甲子園優勝』という看板にふさわしい行動と生き方を示していきたい」と感謝を述べた。