ろくたま初登場ニャ 和歌山電鐡がカレンダー発売

カレンダーをPRする「ろくたま」
カレンダーをPRする「ろくたま」

和歌山電鐵㈱(和歌山市伊太祈曽)は24日、「たま駅長たちのつぶやきカレンダー2027」の販売を開始。貴志川線伊太祈曽駅で、ろくたま駅長候補生が商品をPRした。

2008年度版から毎年制作、販売する人気商品。27年度版は名誉永久駅長「たま」をはじめ、名誉特別駅長「ニタマ」、貴志駅長「よんたま」、伊太祈曽駅長「ごたま」に加え、1月に県内に着任した「ろくたま」が初登場する。岡山電気軌道「おかでんチャギントンミュージアム」(岡山市)の館長代理「SUNたまたま」や「美宇(ミュー)」ら7匹が顔をそろえる。

同社広報の山木慶子さん(69)が一年で撮りためたものを中心に厳選。「雨の日はアンニャイ(案内)にゃあ」などと、つぶやきが添えられている。

卓上タイプで1800円。伊太祈曽駅と貴志駅の他、ネットショップでも26日午前9時に発売を開始する。限定2200冊。山木さんによると、ろくたまは怖がりな性格だが、駅長を目指して努力を重ねており「私も出ているので皆さま買ってくださいニャ」と話していたという。