自民は1位で40%超 和歌山県内の比例結果

和歌山県内比例代表の開票結果は、自民党が最多の16万6890票で、前回(2024年10月)より4万3000票余り積み増し、得票率は40・10%(前回28・98%)に達した。中道改革連合の得票率は、前回の立憲民主党と公明党を合わせた数値を大きく下回り、国民民主党、参政党が伸びた以外は、他党も得票率を下げる結果となった。
各党の県内得票率をみると、自民に次ぐ2位は中道の15・27%だが、前回の公明(15・04%)と立憲(13・12%)の合計からはほぼ半減した。安全保障や原発を巡る立憲の政策転換などが支持離れを招いたとの見方がある。
3位は日本維新の会の13・52%で、前回の16・61%から減らしたが、中道に次ぐ存在感を示した。
得票率を伸ばしたのは、参政7・64%(前回3・70%)、国民7・57%(同5・95%)。初参加のチームみらいは4・55%を獲得した。
得票率を下げたのは、日本共産党の4・87%(同7・03%)、れいわ新選組の2・66%(同5・98%)、日本保守党の2・13%(同2・62%)、社会民主党の0・64%(同0・98%)。社民は2回連続で1%を割り込んだ。
初参加の減税日本・ゆうこく連合は1・06%だった。


