和歌山市が3年ぶりV 市町村対抗ジュニア駅伝

1位でゴールする和歌山市の東出選手
1位でゴールする和歌山市の東出選手


和歌山県内の小中学生ランナーがたすきをつなぐ「第25回県市町村対抗ジュニア駅伝競走大会」(県など主催)が8日、和歌山市内の10区間21・1㌔で行われた。北山村を除く29市町から42チーム(オープン参加含む)が参加。和歌山市が3年ぶり7回目の優勝を果たした。

宮﨑泉知事の号砲で、紀三井寺公園陸上競技場をスタート。粉雪が舞う中、各市町から選抜された小学4~6年生と中学生の男女10人がゴールの県庁前までたすきをつないだ。

レースは、3連覇がかかる海南市が3区でトップに立ち、和歌山市が追う展開に。8区で和歌山市が逆転し、2位に41秒の差をつけて1時間12分31秒でゴールテープを切った。

和歌山市の最終10区ランナー、東出賢也選手(明和中2年)は「とにかく勝ちたい、絶対に抜かれないという強い気持ちで走った。ゴールした時は、順位を上げてつないできてくれた仲間への感謝の気持ちが大きかった」と笑顔だった。

2位は海南市、3位は有田市、4位は岩出市、5位は田辺市、6位は橋本市、7位は日高町、8位は紀の川市だった。

優勝した和歌山市の選手、区間記録(1位)は次の皆さん。

【和歌山市】1区=大島奏音▽2区=岩井優奈▽3区=福岡玲音▽4区=山口陽花▽5区=延明慧飛▽6区=芝春乃▽7区=雜賀裕生▽8区=片山伊織▽9区=太田桐真▽10区=東出賢也

【区間記録】1区(3㌔)=増元志斗(湯浅町)9分19秒▽2区(1・7㌔)=山口苺華(海南市OP・A)6分13秒▽3区(1・6㌔)=青木智有里(有田市)5分30秒▽4区(1・9㌔)=吉田早希(海南市)7分03秒▽5区(2・2㌔)=関岡祐介(白浜町)6分50秒▽6区(1・4㌔)=半田夏(海南市OP・A)5分14秒▽7区(1・7㌔)=佐野幸空(岩出市)6分14秒▽8区(2・5㌔)=片山伊織(和歌山市)7分58秒▽9区(1・9㌔)=太田桐真(和歌山市)6分20秒▽10区(3・2㌔)=中村悠樹(白浜町)9分48秒