給食無償化の格差解消へ 和歌山市が支援

和歌山市は、食物アレルギーなどを理由に学校給食の提供を受けられない市立小学校と義務教育学校前期課程の児童の保護者を対象に、給食費相当額として月額5200円を支援する新制度を9月から開始する。

市が実施している給食費無償化の恩恵を受けられていない世帯の経済的負担を軽減するのが目的。対象の保護者は、児童が1カ月間、学校給食の提供を一切受けることができない場合、給食停止届を出し、支援を希望する月の前月の10日までに申し込む。7月24日から受け付けを開始する。申請方法などは給食管理課(℡073・435・1137)。