多彩な催しで交流 ふるさと海南まつり盛況

和歌山県海南市の夏の大イベント「第34回ふるさと海南まつり」が13日、旧ショッピングタウンココ跡地周辺で開かれた。家庭用品販売やライブステージ、コスプレ参加、盆踊りなど多彩な催しがあり、多くの人でにぎわった。

ふるさと海南まつり実行委員会主催。盆に帰省した人や地域住民の絆を深めるために毎年開催され、ココ跡地と交流施設海南ノビノス、一番街など広範囲で催された。
家庭用品の町、海南ならではの家庭用品や特産品販売、縁日、50店舗以上のグルメ、ステージでは吹奏楽やアニメソングDJ、警察車両の乗車体験、盆踊りなど、多彩なジャンルが集まるのが魅力。アニメキャラクターになり切ったコスプレイヤーや浴衣、法被を着た人の姿もあった。
ノビノスステージでは、同市冷水浦の活性化を目指して活動する「タノシミズ」によるDJ&ダンスや、ホールでは、新しい試みとしてサブカルチャーのステージがあり、アニメ主題歌や声優として国内外でライブ出演する「幽閉サテライト&少女フラクタル」のライブには120人以上が詰めかけた。
他にも、袋いっぱいに詰め合わせたスポンジや掃除グッズの販売、アユつかみ、海南高校生徒会による盆踊り、よさこい、南中ソーランステージなどがあった。
日高町から来た水田莉瑚さん(14)は、アニメ・鬼滅の刃の時透無一郎のコスプレで参加。「コスプレがしたくて待ち望んだ、念願のふるさと祭りに初めて来ることができて楽しい。コスプレで会場を回り、いろんな人と交流したい」と笑顔だった。


