ワンリーズが6連覇 天皇杯2ndラウンドへ

県予選6連覇を達成したONELYS wakayamaの皆さん(同チーム提供)
県予選6連覇を達成したONELYS wakayamaの皆さん(同チーム提供)

バスケットボールの社会人カテゴリー、SB―1に所属するONELYS wakayama(ワンリーズ和歌山)は、「第102回天皇杯予選和歌山県ラウンド兼第9回県総合バスケットボール選手権大会」で優勝し、大会6連覇を達成。天皇杯県代表の座をつかみ取った。

大会には5チームが出場。8月30日に和歌山市のノーリツアリーナ和歌山で行われた和歌山トライアンズとの決勝戦では、試合序盤から積極的なディフェンスとテンポの速い攻撃で主導権を握り、前半からリードを広げた。その勢いのまま、103―64で勝利。11月21日から兵庫県姫路市で開かれる天皇杯セカンドラウンド(近畿ブロック)への出場を決めた。

昨年の天皇杯では近畿代表としてファイナルランドまで勝ち進み、Bリーグ所属のライジングゼファー福岡と対戦し、72―76と惜敗した。

上田頼飛代表兼監督は「6連覇という結果を残すことができたが、私たちは今でもチャレンジャー。その姿を和歌山の皆さんに見せることができ、うれしく思っている。今後も近畿、総合と大会が続き、一つでも上のステージを目指して戦っていくので、引き続き応援よろしくお願いします」と話している。

今大会の女子の部(第93回皇后杯)では、紀陽銀行ハートビーツが県代表としてセカンドラウンドへの出場権を得た。