有権者の判断どうなる 県議和歌山市補選13日投票

県議和歌山市選挙区補選(欠員3)は13日に投票が行われ、即日開票される。届け出順に、無所属元職で元和歌山市長の旅田卓宗氏(81)、共産党新人で元同市議の松坂美知子氏(69)、無所属新人で元同市議の新古祐子氏(54)、自民党新人で看護師の金澤耀司氏(28)、国民民主党新人で元衆院議員の林佑美氏(45)、無所属新人で元兵庫県議の小西彦治氏(54)の6人が立候補しており、有権者の判断が注目される。

今回の補選は、同選挙区の県議のうち日本維新の会の1人が昨年7月の参院選に、自民と保守系無所属の2人がことし8月の和歌山市長選に出馬し、自動失職したことに伴い実施されている。

維新が候補擁立を見送る中、自民は議席回復を図り、国民民主、共産が市内2議席目の獲得を目指し、無所属3氏と争う構図。党本部の幹部が応援に入る候補もいれば、選挙カーを使わない候補もおり、さまざまなスタイルで有権者に支持を訴えてきた。

投票は13日午前7時~午後8時、市内102カ所(うち2カ所は閉所時間を繰り上げ)で行われる。開票は午後9時半からノーリツアリーナ和歌山(梅原)で始まり、開票終了は11時ごろを予定している。