お城の「桜まつり」延長 ライトアップも
桜の開花が例年より遅れ、見ごろが続いていることに合わせて、和歌山市は16日まで、和歌山公園の「桜まつり」を延長している。
当初は9日までの予定だったが、今週末ごろまで花見が楽しめる見込みであることから、1週間の延長を決めた。
約600本の桜がある園内では、桜のライトアップの他、ボンボリ100個、ちょうちん400個が設置され、昼も夜も多くの花見客でにぎわっている。
問い合わせは市和歌山城整備企画課(℡073・435・1044)まで。
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桜の開花が例年より遅れ、見ごろが続いていることに合わせて、和歌山市は16日まで、和歌山公園の「桜まつり」を延長している。
当初は9日までの予定だったが、今週末ごろまで花見が楽しめる見込みであることから、1週間の延長を決めた。
約600本の桜がある園内では、桜のライトアップの他、ボンボリ100個、ちょうちん400個が設置され、昼も夜も多くの花見客でにぎわっている。
問い合わせは市和歌山城整備企画課(℡073・435・1044)まで。
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