パリ祭実行委員長の清水香予子さん㊨と、竹中悠紀子さん

7月14日午後2時から、和歌浦アート・キューブでシャンソンの祭典「わかやまパリ祭」を開きます。
21回目となる今回のテーマは「愛を生きた世界の歌姫エディット・ピアフへのオマージュ」。没後55周年のフランスの国民的なシャンソン歌手、エディット・ピアフに焦点を当て、本場フランスからゲストを招き、ピアフの人生をたどります。
信念を貫き、愛に生きたピアフは知れば知るほどに深く偉大。皆さんそれぞれの人生に重ねてお聴きいただければ。どうぞご来場ください。