夜空を彩る大輪3000発 港まつり花火大会
「第66回港まつり花火大会」(実行委員会主催)が22日、和歌山県和歌山市の和歌山港中ふ頭で開かれ、約3000発の花火が夏の夜空を彩った。
港の安全を祈願し、港に対する関心を持ってもらおうと実施。300㍍沖合の台船から、1尺玉やスターマインなど色とりどりの花火が次々と打ち上がった。
紀ノ川大橋の河川敷では、大勢の家族連れらが日中の暑さを忘れて見上げ、小学校4年生の男の子は「花火はすごく大きくてきれいだった。夏が来たなって思う」と笑顔で話していた。
わかやま新報は、和歌山市を中心とする和歌山県北部唯一の日刊新聞です。
購読のお問い合わせ073-433-6112受付時間 9:00-17:30 [ 日・祝日除く ]
「第66回港まつり花火大会」(実行委員会主催)が22日、和歌山県和歌山市の和歌山港中ふ頭で開かれ、約3000発の花火が夏の夜空を彩った。
港の安全を祈願し、港に対する関心を持ってもらおうと実施。300㍍沖合の台船から、1尺玉やスターマインなど色とりどりの花火が次々と打ち上がった。
紀ノ川大橋の河川敷では、大勢の家族連れらが日中の暑さを忘れて見上げ、小学校4年生の男の子は「花火はすごく大きくてきれいだった。夏が来たなって思う」と笑顔で話していた。
You cannot copy content of this page