県内最高齢の113歳 海南市の藪根さん死去
和歌山県内最高齢の海南市の藪根すみゑさんが23日、113歳で亡くなった。
藪根さんは1907年2月5日生まれ。2015年に当時県内最高齢だった108歳の男性が死去し、県内最高齢者に。2018年には老人週間の一環で仁坂吉伸知事からのお祝いが届けられ、子どもや孫、ひ孫と共に長寿を祝った。
告別式などは家族で執り行ったという。
県長寿社会課によると、県内最高齢は24日時点で和歌山市内在住の女性(110)となっている。
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和歌山県内最高齢の海南市の藪根すみゑさんが23日、113歳で亡くなった。
藪根さんは1907年2月5日生まれ。2015年に当時県内最高齢だった108歳の男性が死去し、県内最高齢者に。2018年には老人週間の一環で仁坂吉伸知事からのお祝いが届けられ、子どもや孫、ひ孫と共に長寿を祝った。
告別式などは家族で執り行ったという。
県長寿社会課によると、県内最高齢は24日時点で和歌山市内在住の女性(110)となっている。
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