ダブル出場祝って 和歌山市役所に横断幕
兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で3月18日開幕の第94回選抜高校野球大会にダブル出場する、市立和歌山と県立和歌山東の快挙を祝う横断幕が、和歌山市役所本庁舎南壁面に掲げられている。大舞台での両校選手の活躍に思いをはせながら幕を見上げる歩行者の姿もあった。
幕は横20㍍、縦1・3㍍。市によると、市立の高校が甲子園出場を決めた際に毎回掲げてきたという。今回は市立和歌山に加えて、県立和歌山東も出場するとあって両校の活躍を願って校名を連ねた。
わかやま新報は、和歌山市を中心とする和歌山県北部唯一の日刊新聞です。
購読のお問い合わせ073-433-6112受付時間 9:00-17:30 [ 日・祝日除く ]
兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で3月18日開幕の第94回選抜高校野球大会にダブル出場する、市立和歌山と県立和歌山東の快挙を祝う横断幕が、和歌山市役所本庁舎南壁面に掲げられている。大舞台での両校選手の活躍に思いをはせながら幕を見上げる歩行者の姿もあった。
幕は横20㍍、縦1・3㍍。市によると、市立の高校が甲子園出場を決めた際に毎回掲げてきたという。今回は市立和歌山に加えて、県立和歌山東も出場するとあって両校の活躍を願って校名を連ねた。
You cannot copy content of this page