県ゆかりの選手を応援 パリオリ・パラ看板
27日(日本時間)に開会式を迎えるパリ五輪とパラリンピック(8月28日~9月8日)に出場する和歌山県ゆかりの選手を応援しようと、和歌山市の県民文化会館前の壁面に看板が掲示されている。
県ゆかりの出場選手は、五輪が6人、パラリンピックが2人で、メダル獲得を含めて活躍が期待されている。
県ゆかりの選手は次の皆さん。
【五輪】南出大伸(水泳マラソンスイミング、木下グループ)▽田中美紗樹(セーリング49erFX級、豊田自動織機)▽吉田守一(ハンドボール男子、HBC Nantes=フランスリーグ)▽窪木一茂(自転車トラック・チームパシュート・マディソン・オムニアム、チームブリヂストンサイクリング)▽東晟良(フェンシング女子フルーレ、共同カイテック)▽四十住さくら(スケートボード女子パーク、第一生命保険)
【パラリンピック】生馬知季(陸上男子100㍍=車いすT54・ユニバーサルリレー、グロップサンセリテ)▽北田千尋(車いすバスケットボール女子、LINEヤフー)