幸運アンバサダー　ドリームジャンボをPR

みずほ銀行和歌山支店（和歌山市美園町）に１９日、宝くじ幸運アンバサダーの松永鈴帆さん(２１)が訪れ、「ドリームジャンボ宝くじ」「ドリームジャンボミニ」をＰＲした。

ドリームジャンボ宝くじは、１等賞金が３億円が１２本、１等の前後賞１億円が２４本で、１等・前後賞合わせて５億円と超豪華賞金が魅力の宝くじ。

ドリームジャンボミニは、１等・前後賞合わせて５０００万円。さらに、１００万円以上の当せん本数は、二つの「ドリームジャンボ」合計で４０００本以上となっており、多くの人に当せんのチャンスが広がっている。

いずれも１枚３００円で６月６日まで販売。６月１８日に抽せんを行う。

大阪府在住の松永さんは現在大学４年生。「和歌山に着くと爽やかな海風を感じました」とにっこり。「もしも高額当せんすれば、世界一周クルーズの旅行に両親と一緒に行きたいです。今まで育ててもらった感謝を込めて思い出をつくることができたら。世界各国の民族衣装を着て記念に残したいです」という夢も。

「夢が広がるチャンスだと思います。和歌山県の皆さま、ぜひドリームジャンボをお楽しみください」と笑顔で話している。