小中学生の万博参加支援 小池組が県に寄付

感謝状と目録を手にする小池代表取締役㊧、宮﨑知事
感謝状と目録を手にする小池代表取締役㊧、宮﨑知事


大阪・関西万博に和歌山県内の小中学生が参加するのを支援している県の事業に、建設業の小池組(和歌山市六番丁、小池康之代表取締役)が100万円を寄付し、県庁知事室で25日、感謝状の贈呈式が行われた。

県の支援事業は、県内の小中学校と特別支援学校の小・中学部、義務教育学校の児童生徒約6万7000人を対象に、万博の入場券とバス代の一部などを補助するもの。約370校のうち200校が参加している。

贈呈式では、小池代表取締役から寄付目録を受け取った宮﨑泉知事が、小池代表取締役に感謝状を手渡した。

小池代表取締役は、小学生時代に訪れた1970年の大阪万博の経験も紹介しながら、「和歌山の子どもたちのためにということで賛同させていただいた。行けば楽しい。1回は連れて行ってあげたい」と話した。

宮﨑知事も、万博では目にしたことのないさまざまな人や物に出会えるとし、「子どもたちには、こういう機会が大事だと思う」と述べ、寄付に感謝した。