最優秀賞に磯さん 青洲まつりフォトコン

「青洲まつり」フォトコンテストの最優秀賞に、和歌山県紀の川市の磯秀樹さんの「縁側で談笑」が選ばれた。
祭りは世界で初めて全身麻酔による乳がん摘出手術に成功した紀の川市出身の外科医「華岡青洲」の偉業を後世に伝える恒例のイベント。昨年10月26日に開催され、青洲の妻である加恵の嫁入りを再現した総勢40人の時代行列や多彩なステージイベントが行われた。
コンテストは青洲まつり実行委員会が主催し、祭りの中での心に残る一こまを撮影した作品を募集。29作品の応募があり、最優秀賞1点、優秀賞2点、入選3点が決まった。表彰式は11日午前11時から、同市西野山の道の駅青洲の里多目的ホールで行われる。入賞作品は表彰式当日から3月1日まで、青洲の里フラワーヒルミュージアムで展示される。
その他の入賞者、作品タイトルは次の通り。
【優秀賞】新谷彰「微笑みの契り」▽小田実「医聖の妻となる畳廊下を行く」【入選】髙橋順二「餅樽を担いで」▽岡﨑弘幸「無垢」▽土井喜代治「めでたい日」

