地域企業が挑戦と投資を 県経済団体連合会が賀礼会

和歌山県経済団体連合会は7日、2026年の新春賀礼会を和歌山市友田町のホテルグランヴィア和歌山で開き、政財界の約400人が、県経済の発展に向けて気持ちを新たにし、親睦を深めた。
同連合会は、県中小企業団体中央会(玉置篤会長)、県商工会議所連合会(竹田純久会長)、県経営者協会(田中俊一会長)、和歌山経済同友会(田谷節朗・原口裕之代表幹事)、県商工会連合会(植田英明会長)の5団体で構成されている。
連合会を代表してあいさつした玉置会長は、県経済の回復には投資が重要だとし、「設備だけが投資ではなく、これまで取り組んでこなかったことに挑戦することも投資の一つ。経済5団体としても、国・県・地元自治体と緊密に連携し、地域企業の挑戦と投資を力強くバクアップしていきたい」と述べた。
また、2月25日に予定されているカイロスロケット3号機の打ち上げにふれ、「和歌山から新たな産業の芽が生まれる契機となることを大いに期待している」と成功を願った。
来賓として宮﨑泉知事や県選出の国会議員があいさつしたのに続き、5団体の代表が鏡開きで新春を祝い、岩田弘彦県議会議長の発声で乾杯すると、出席者は食事を交えて和やかに歓談した。


