けやき大通りにベンチ 和歌山東南RCが県に寄贈

和歌山東南ロータリークラブ(RC、小林一三会長)が県に紀州材の木製ベンチ7台を寄贈し、県庁で7日、宮﨑泉知事から同RCに感謝状が贈られた。ベンチは和歌山市のけやき大通りの歩道に設置されている。
同RCの社会奉仕活動と設立55周年記念事業の一環。イルミネーションや和歌山城が美しく見える同大通り沿いに、高齢者や観光客が座って憩える場所をつくりたいと会員から声が上がり、記念事業として実施した。
ベンチは市にも3台を寄贈し、和歌山城ホール屋上に設置されており、合わせて10台、200万円を超える社会貢献となっている。
県庁での贈呈式では、小林会長が宮﨑知事に目録を、宮﨑知事が竹中昭美55周年実行委員長に感謝状を手渡した。
小林会長は「55周年の節目に、したかったベンチの寄贈ができた。お年寄りにも観光客にも休憩場所として気軽に座ってもらい、元気に外を歩いて楽しんでもらえたらうれしい」と話した。


