アレルギーの予防と治療 県文で市民公開講座

和歌山市小松原通の県民文化会館5階大会議室で2月14日午後3時から4時45分まで、「第32回アレルギー週間市民公開講座」が開かれる。

日本アレルギー協会関西支部、県などが主催。1995年に公益財団法人日本アレルギー協会が2月20日を「アレルギーの日」と制定し、毎年17~23日の1週間を「アレルギー週間」とした。これに合わせて協会本部や支部で一般の人を対象にさまざまな活動を行っている。 

講座では同協会関西支部県地区責任者で池田耳鼻いんこう科院の池田浩己院長が司会を務め、県福祉保健部福祉保健政策局健康推進課の西岡匠さんが県のアレルギー疾患対策について情報提供をする。第1部では県立医大小児科学教室と和歌山ろうさい病院小児科に勤務する西川香瑠医師による「こどものアレルギー入門予防と治療について」、第2部では日赤和歌山医療センター耳鼻咽喉科・頭頸部外科の森田勲副部長による「ここまで進んだ!鼻アレルギーの治療」をテーマにした講演がある。NPO法人日本アトピー協会の倉谷康孝代表理事の活動内容の紹介もある。

参加費無料。事前登録制で定員は会場参加40人、ウェブ(Zoom)参加100人。12日までに二次元コードまたは同協会関西支部のホームページから和歌山会場を選択し、申し込みフォームに必要事項を入力の上、送信する。問い合わせは健康推進課(℡073・441・2640)。