ハッサクの魅力が満載 粉河でマルシェイベント

和歌山県紀の川市粉河の「MIKASAKAN」で8日、市特産のハッサクをテーマにした「こかわつなぐマルシェ」が開催される。
主催は県指定地域再生推進法人の㈱エンジョイワークス。同マルシェは、かつてのにぎわいを見せた粉河の街に新たな日常を育むことを目指し、毎月1回開催。
第15回となる今回は「はっさく日本一のまち」を全面的に掲げ、ハッサクを「食べて、飲んで、作って、知る」ことで、その魅力を五感で楽しもうと企画。
会場には、ハッサクを主役にしたオリジナルメニューが大集合する。
近畿大学生物理工学部の商品開発サークル「食べガク」が考案・制作した「八朔(はっさく)香るさっぱり豚まん」。
ハッサクの皮と果肉を生地とあんの両方に練り込み、特有の風味を生かした自信作となっている。また、地元の「まつばら農園」と「西口畜産」がコラボレーションした「はっさくバーガー」や、ハッサクの大福、パイ、ミニパフェ、マーマレードなど、まさにハッサク尽くしの逸品が並ぶ。
体験企画でもハッサクが主役を務める。親子で楽しめる「はっさくキャンドルづくり」や、かわいらしいデコレーションケーキ作りなど、特産品に親しみながら思い出がつくれるワークショップも用意。参加は当日受け付ける。
事業企画部の和田拓将さんは「ハッサクが苦手な人にも楽しんでもらえるよう、さまざまなお店や団体が、料理やスイーツなど新たな味を提案しています。ぜひ一度食べてみてください」と呼びかけている。
午前10時から午後3時まで。小雨決行(荒天中止)。車は粉河寺駐車場(有料)の他、勝田胃腸内科外科病院に無料の臨時駐車場(20台)が設けられる。
詳しくはこちらから確認できる。
問い合わせは同社(℡080・6399・5388)。


