生き生き創作、発表 公民館フェス始まる

和歌山市七番丁の和歌山城ホールで13日、「2025年度和歌山市公民館フェスティバル」が始まった。15日まで。
公民館活動を周知し、交流を深めようと市公民館連絡協議会(岩橋延直会長)、市教委が主催。
初日にはオープニングセレモニーが行われ、阿形博司教育長が「各地域の公民館の取り組みを共有し、今後の活動に生かしてもらえれば。皆さん楽しんでください」とあいさつ。鶴巻郁夫副市長は「多くの方に足を運んでもらい、公民館活動を知ってほしい」と祝辞を述べた。
1階展示室の作品展では干支(えと)にちなんだ午(うま)の大絵馬や色とりどりの絵はがきなど、42地区から1514人が出品した作品が1703点並んでいる。
折り紙でアジサイの作品を作った薮下英子さん(85)は「みんなで一緒に楽しみながら作りました。出品できて最高の気分です」、長野県の紅葉の写真を出品した神田伸二さん(65)は「昨年から公民館活動に参加していて、ここに来るとそれぞれの取り組みの様子も知ることができて面白い。公民館の大事さを実感しています」と話していた。
14日には2階大ホールで実践発表会もある。作品展は午前9時半から午後5時まで。


