12年ぶりドッジ全国出場 名草ルーキーズ響

全国大会で優勝を目指す「名草ルーキーズ響」
全国大会で優勝を目指す「名草ルーキーズ響」

第35回春の全国小学生ドッジボール選手権(29日、福岡市総合体育館)に県代表として出場する和歌山市の「名草ルーキーズ響(ひびき)」が17日、市役所の尾花正啓市長を訪問し、大会での活躍を誓った。

同選手権は、全国の都道府県予選を勝ち抜いた小学3~6年生による48チームで日本一を競う。名草ルーキーズ響は2月11日、7チームが出場した県大会で優勝し、12年ぶりの全国大会の出場権をつかんだ。

市役所訪問には登録選手20人のうち18人と井ノ上隆盛監督ら指導者、保護者らが参加。選手たちは「たくさんアタックを決めたい」「一度もボールに当たらないディフェンスをしたい」などと一人ひとり抱負を述べ、尾花市長は「全国大会出場おめでとうございます。全力集中で練習の成果を発揮して、皆さんの目標通りの結果が出せるよう期待している」と激励した。

尾花市長は、チーム代表の上村奏斗主将(12、三田小6年)、風神冠太副主将(12、安原小6年)に記念品のボールを贈呈。上村主将は、選手たちが尾花市長への感謝の気持ちを寄せ書きしたメッセージカードを手渡した。

全国大会は、4チームずつの予選リーグを行い、上位各2チームが決勝トーナメントに進む。

上村主将は「劣勢でも立て直して元気に戦えるチーム。大きなアタッカーもいるので、パワフルな攻撃をしたい。チーム一丸となって優勝する」と力強く決意を話していた。