高校生124人が熱戦 第2回ダンスコンテスト


「第2回和歌山県高校生ダンスコンテスト」が8日、和歌山市の県民文化会館大ホールで開かれ、生徒たちが日頃の練習の成果を発表した。少人数のスモール部門は桐蔭高校のチーム「APHRODITE」(アフロディーテ)、13人以上のラージ部門は、TOMO JAZZ DANCE Studio(田辺市)のチーム「YOUTH(ユース)」が優勝した。
高校生に舞台を提供し、青少年の健全育成に寄与することを目的に、ライオンズクラブ国際協会335―B地区(大阪・和歌山)でつくる同コンテストプロジェクトが主催。
2部門に12団チーム124人が出演。司会進行の他、運営サポートも高校生が担った。
あいさつに立った吉村弘吉実行委員長は「コンテストという場ではありますが、まずは日頃の成果を楽しむ気持ちで踊ってもらえれば。ダンスを続けるには保護者の支えが欠かせません。きょうはお父さん、お母さんへ感謝の思いを込めて、練習の成果を存分に発揮してください」と呼びかけた。
生徒たちはヒップホップ、ロック、フリースタイル、ジャズ、チアなど、さまざまなジャンルで息の合ったパフォーマンスを披露。音と踊りの調和、見せ方、自主創作性、チームワークなどが審査された。
会場では、熊本地震の被災地を支援する義援金も募った。
その他の受賞者は次の皆さん。
【スモール部門】準優勝=Lucky CloverJoo-ker(Lucky Clover、新宮市)▽3位=SUNRISE(和歌山高校)
【ラージ部門】準優勝=KDC(開智高校)▽3位=NeNe STYLE(Movin High Studio、和歌山市)
【特別賞】IMMORTAL(和歌山信愛高校)、GRIT FLOW(近大付属新宮高校)


