秋篠宮ご夫妻の来県決定 11月の第49回全国育樹祭
宮内庁は9日、皇嗣(こうし)秋篠宮ご夫妻が、和歌山県田辺市や白浜町で開かれる第49回全国育樹祭への出席などのため、11月7、8日に来県されると発表した。ご夫妻の来県は、2024年6月の第35回全国「みどりの愛護」のつどい以来、2年ぶり。
全国育樹祭は、全国植樹祭を実施した地域で開催し、天皇皇后両陛下がお手植えされ、成長した樹木の手入れなどを行う行事。
秋篠宮ご夫妻は7日、11年に第62回全国植樹祭の会場となった新庄総合公園(田辺市)で、当時の天皇皇后両陛下(現上皇ご夫妻)が植えられたウバメガシ、イチイガシのお手入れをされ、8日には白浜会館(白浜町)での式典行事に出席される。
この他、すさみ町や美浜町、みなべ町で、地域おこし協力隊の活動や林業関連施設の視察なども行われる予定。
秋篠宮ご夫妻の来県発表を受け宮﨑泉知事は、「本県で開催する『第49回全国育樹祭』に、両殿下のご臨席を賜りますことは、誠に光栄であり、豊かな木の国の緑を将来に引き継ぐため日頃から取り組んでいただいている県民の皆さまにとって大きな励みになる。ご来県を県民の皆さまとともに心から歓迎申し上げる」との謹話を発表した。


