1万円分デジタル商品券 紀の川市が子育て世帯に

和歌山県の紀の川市は、物価高騰の影響を大きく受けている子育て世代を支援し、市内の消費喚起と、地域経済の活性化を促すため、昨年度に続きデジタル商品券を給付する。
「紀の川市子ども未来応援デジタル商品券事業」として、2023年に続き2回目の実施。
対象者は市内在住で2007年4月2日~2025年12月31日生まれの0歳から18歳までで、約8050人を想定している。
市独自のデジタル商品券システム「きのかわPay」アプリに、1人につき1万円分のポイントを対象者が属する世帯の世帯主に付与する。
ポイントは市内約370店の飲食店や小売店などでの支払いに使うことができる。
利用期間は10月1日から来年2月28日まで。
対象者には9月に申し込み方法などを記載したチラシを郵送する。
岸本健市長は29日の定例記者会見で「スマホが使用できない人については他の手立てを打ち、利用できるようにしたいと考えている」と話した。
問い合わせは商工労働課(℡0736・77・2511)。