尾花市長が自宅療養 副市長が職務代理

和歌山市は19日、尾花正啓市長(72)が病気による自宅療養のため、犬養康司副市長(62)を職務代理者とすると発表した。期間は20日から2月17日まで。
現在治療中のすい臓がんとは別の病気が見つかり、治療に専念するという。
尾花市長は2024年4月、すい臓がんを公表。直後に入院治療のため3日間代理者を置いた後、公務に復帰していた。
市によると、尾花市長は体調不良で今月14日から公務を休んでおり、16日に医療機関を受診。新たな病気が見つかり、医師から、約1カ月の自宅療養が必要との診断を受けたという。薬による治療で完治する見込み。
尾花市長は旧美里町(現紀美野町)生まれ。東京大学工学部を卒業。県の県土整備部長などを経て2014年8月の市長選で初当選し、現在3期目。ことし8月に任期満了を迎える。

