勇気と責任感で市政前進 岸本市長が2期目初登庁

任期満了に伴う和歌山県の紀の川市長選で、無投票で2期目の当選を決めた岸本健市長が2日、同市役所の本庁舎に再選後初登庁し、集まった職員や市民を前に「職責を全うすることを肝に銘じ、初心を忘れることなく進めていきたい」と決意を語った。
午前8時半、正面玄関前に到着した岸本市長は、寒空の下、集まった大勢の市民や職員らの拍手に迎えられた。岸本市長は「今回、信任を頂いたということは、皆さんと一緒にこの4年間頑張ってきたことが間違いではなかった、紀の川市を正しい方向に向けて進めてきたという思いだ」と喜びをかみ締めた。
今後の市政運営については、「市民の皆さまに寄り添いながら、議会や職員と一丸となって進めていきたい」と強調。 また、「時には厳しい選択をせざるを得ない場合もあると思うが、その時は勇気を持って判断し、責任感を持って実行する」と2期目への覚悟を述べた。
任期は2030年2月26日までとなっている。


