城公園内に桜を植樹 和歌山市内3LCに感謝状

セレモニーに出席した尾花市長(前列右から3人目)と3LCの皆さん
セレモニーに出席した尾花市長(前列右から3人目)と3LCの皆さん

地球環境について考え、行動する「アースデー」(4月22日)にちなみ、和歌山市内の三つのライオンズクラブ(LC)が和歌山城公園内に桜の苗木を植樹し、14日に市から感謝状が贈られた。

植樹したのは和歌山、紀州葵、和歌山中央ゴールド。昨年に引き続き、県護国神社参道横に6本のエドヒガンの苗木を植えた。この取り組みを始めてから6年間で同所に植樹した桜の苗木は合わせて24本となる。また、道の駅四季の郷公園などにも植樹し、環境保全活動として継続している。 

同日に行われたアースデーセレモニーには、9R1Zゾーン・チェアパーソンの阪口倫博さんや3LC関係者らが出席。阪口さんと尾花正啓市長は植樹した苗木の横に記念杭を設置した。

本年度担当クラブの和歌山LCの清水雅司会長が「今後も市内各所で緑化活動に取り組み、緑あふれるまちづくりに貢献してまいりたい」とあいさつし、尾花市長から阪口さんに感謝状が手渡された。

尾花市長は「かつては老木化により倒木の危険性もあったが、皆さまのご尽力で今では立派な桜の景観が形成されている。ことしも多くの市民や観光客が楽しんだ」と感謝を述べた。

紀州葵LCの森本博久会長は「和歌城公園内での植樹はことしで最後だが、次年度以降も環境保全活動に継続して取り組んでまいります」と話していた。