女性パワーで元気に 楽曲『おばさんdeサンバ』披露

社会の中で、存在感のある「おばさん」にスポットを当てた曲『おばさんdeサンバ』のCD発売を記念した観客参加型のスペシャルライブが5日、和歌山市の和歌山城ホール展示室で開かれた。
イベント企画会社の㈱inntoro(同市万町、福山秀見社長)が主催し、約150人が来場。エネルギッシュな女性メンバーがステージで踊りながら歌い、会場は熱気に包まれた。
『おばさんdeサンバ』は、同社が2024年の設立以来進めてきた楽曲制作プロジェクトの第1弾として誕生。「歌でまちを元気に」と福山社長が作詞を担当し、社会や経済、文化のキーパーソンにもなる「おばさん」の明るさ、たくましさをたたえる内容。若い人も、年齢を重ねることに希望が持てるような楽しい楽曲に仕上げた。
歌詞には「アーレ・アレアレここまで出てる」「既読はすぐでも返信5分」など、「あるある」エピソードも盛り込まれ、口ずさみやすい「♪おばさんdeサンバ~」のフレーズを反復。明るい太陽にイメージを重ね、「Over the sun!」「行こう!自分らしく輝いて!」とエールを送っている。
ライブには武田千佳さん、SHOKO WILLIAMSさん、大畑郁さん、Akiさん、Motokoさんの他、サンバカーニバル風の衣装をまとったコーラスメンバーが出演。座ったままでもできる振り付けが紹介され、来場者も一体となって曲を楽しんだ。
福山社長は「きょうがスタート。和歌山の誰もが歌えるような曲になればうれしい。今後は、いろんな場所で発信していきたいです」と話していた。


