交通安全呼びかけ 海南署一日署長に米倉れいあさん

秋の全国交通安全運動(21~30日)に伴い、海南署(平哲治署長)は、和歌山市出身の俳優、米倉れいあさんを一日署長に迎えて21日、海南ハレアメで啓発活動を行った。
同署で委嘱式と出発式が行われた後、米倉さんらは海南ハレアメで開かれる「のりもの大集合!かいなん交通安全フェスタin海南ハレアメ」に向けて出発した。
同所では、交通ルールの大切さを皆に楽しんで学んでもらおうと、交通安全教室やパトカーや白バイの乗車体験、缶バッジ作りなどが行われた。
交通安全教室では、米倉さんと同署員が横断歩道の渡り方や注意点を伝え、集まった子どもたちは一緒に手を上げ、「右見て、左見て、右見て」と確認していた。ステージでは、海南高校の書道部と吹奏楽部によるパフォーマンスも行われた。
米倉さんは「一日署長を委嘱されて誇らしく、感謝しています」と話し「車を運転する人も、自転車に乗る人も、秋の夕暮れは見えにくくなるので早めにライトを点灯するなど、細かなところにも注意してほしい。歩行者も安全に気を付けてほしい」と呼びかけた。


