魂煌めく「おどるんや」 46チーム1100人躍動

「おどるんや~第22回紀州よさこい祭り~」が10月31、11月1日に和歌山市の和歌山城公園西の丸・砂の丸広場、けやき大通りで行われた。県内外から参加した46チーム約1100人の踊り子が華やかに舞い、城下を熱気で包んだ。
紀州お祭りプロジェクト(笹本昌克会長)が主催し、ことしのキャッチフレーズは「踊れ 煌めけ 紀州の魂」。初の試みとして、事前に募った小学生20人が音響や司会などを体験し、祭りの運営をサポートした。
けやき大通りではパレード形式で演舞。華やかな衣装の踊り子たちが鳴子や扇子などを手に、曲に合わせて息の合ったパフォーマンスを披露した。
審査も行われ、4年連続で和歌山大学よさこいサークル「和歌乱」が大賞に輝いた。
沿道で見ていた同市の会社員の女性(28)は「踊っている皆さんの表情がすごくいい。チームごとに衣装も凝っていて、それを見るのも楽しい」と笑顔で話していた。


